食べ物レポート

大都会池袋で居酒屋「大都会」

大都会池袋にある「大都会」。知る人ぞ知るセンベロの聖地らしい。超省エネ運営で低価格を実現しているので、コロナ前は繁盛していたようだが、ようやく復調してきた感じがする。ただ、寒い季節になってもドアが開放モードであるあたりが、まだまだコロナな日々ということだろう。だから、この季節は背中が寒くならない席を確保するのが一番重要なポイントになる。

入り口に書かれているメニューに嘘はない。実に大衆居酒屋っぽいメニューだ。個人的にはチーズサラミという昭和中期の人気メニューが健在なのが嬉しい。キャベツコンビーフ炒めというのも、これまた郷愁をそそるというか、実に東京の大衆居酒屋らしいメニューだと思う。我がホームタウンである北海道の都市部では、こんなメニューは見たことがない。そういえば、エイヒレも東京に来て初めて食べた「びっくり食べ物」だった。東京で当たり前の食べ物が、地方都市に行くと存在しないことは多い。

高級メニューのマグロカツ 420円は初めてだった。

店内でも入り口の看板に書かれているメニューは注文できる。ただ、店内に入ってから初めてわかるメニューの方が、もっと冒険的で、あれあれと言いたくなるものが多い。
この店は自動販売機で食券を買い、飲み食いした後は自分で下膳するセルフサービスの店なので、あまり酔っ払うと行動に問題が出る。なので、適度な酔い、できればほろ酔い程度におさえる必要がある。とは思うのだが、店内には歩行がおぼつかなくなるほど酔った男女も多い。

どちらも120円の「揚げたこ焼き」と「イカフライ」

その対策として、1000円分の100円玉を用意して、それを使い切ったら帰るという方式をお勧めする。小学校の遠足のおやつルールみたいなものだ。千円札でもお釣りは出るから、使用に問題はない。ただし、一度お札を使えば、二枚目三枚目の千円札を使う誘惑から逃れるのは・・・難しい。100円玉を準備する方が無難だ。
またこの時に、おやつにバナナば入りません的なルール違反をしてはいけない。つまり、最初のビール一杯はカウントしないとか言い始めるのはいけないということだ。言い出したらキリがないし。
ハッピーアワーのつまみは120円から、飲み物も140円で購入可能なので、1000円ルールは十分に有効だと思いますよ。

140円の酎ハイと120円の塩辛

店内のBGMは1970年代の昭和歌謡なので、ジュリーや山口百恵ちゃんがガンガンかかっている。よく考えると、この楽曲がわかる昭和世代は、もろ前期高齢者だからなと周りを見渡してみたら、確かにそういう客層でした。

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