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加速度と慣性の問題

再現シーン

くら寿司のカニカニフェア?に行ってきた。前回は、未確認のまま開始前日に行ったので「カニ」が食べられなかった。個人的なリベンジチャレンジだ。カニシリーズを全制覇するべくやる気満々で乗り込んだのは良いのだが・・・。
まずは最初に、カニ足とむき身のセットを頼んだ。実はこれが到着したときに事故は起きていたが、写真撮影のため修正した。

事故現場

くら寿司の配送レーンは相当なスピードで皿が運ばれてくる。目の前を他の客の注文した皿が流れていくので、速度感は実感済みだ。個人的な感覚では、くら寿司の方がスシローより速い気がする。はま寿司はちょっと遅めかもしれない。まあ、感覚的なものなので、ひょっとすると回転寿司施設設置協会みたいなものがあり、そこの認定でレーン速度は全て同速であるのかもしれないが。
そして、レーンは急発進、急停止するので、当然ながらシャリの上に乗っているネタの密着度はネタの粘性と接地面積に影響される。接地面の密着度が低い場合、急停止したときにシャリの上からネタが飛び出す可能性がある。当然、回転寿司業界としては品質確保のために、その辺りの事故研究は十分に検証されていると思っていた。
しかし、今回のカニすき身は盛りが多過ぎたためか、上部のカニすき身が停止時の急減速に耐えられず「慣性」の法則に従い、崩落を引き起こしていた。
すき身の崩落方向を考えると、握りはレーンに対して垂直に置かれていたため、停止時に前部にある握りのネタが崩落したと考えられる。もし、シャリ玉をレーンに並行に置いていたら、すき身の前半部分の一部決壊程度で済んだかもしれない。
これは皿の置き方の向きを厳密に指定していない本部の問題か、あるいは社内規定で「レーンに並行に寿司を置くように」というマニュアルを守らなかった店内オペレーションの問題なのか。初めての崩落事故で原因追求が望まれる。(個人的にです)

などという物理的、社会行動学的考察をしてみたが、文句をつけるつもりもなく、どうせ口の中に入れば味に変わりはないと、あっさり食べてしまった。すき身の盛りが多いから、カニ味はたっぷりする。普通においしいので、これはこれで良い。
ただ、皿にこぼれたすき身を一気に放り込むため、皿を持ち上げてのカキコミ飯になってしまった。

カニカニチャレンジをしたせいで、いつものイカ・タコの無脊椎動物攻略は諦め、軍艦巻きとホタテで終了した。回転寿司各社で軍艦巻きのバラエティーはずいぶん差がある。今度はどこかでオール軍艦巻攻めをしてみようかとも思うのだが。

そして、食べた皿を返却したら、いきなりびっくりぽんが始まり、いつもだとすぐに「ハズレ」となるのだが、なぜか今日はずいぶん引っ張っているなあ、とぼんやり見ていた。
なんと、5年ぶりくらいのあたりだった。今は、鬼滅とのコラボだそうで、いつもの寿司キャラ人形ではなく、箸置きが出てきた。おそらく一番人気だとおもわれる「炭治郎」なので、これはついていると思うべきか。
何やら、今年最後の運を使い果たした気分になった。正月は鬼を払うべく「炭治郎」箸置きに活躍してもらおうか。

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