街を歩く

ひさしぶりにお台場の展示会

1年ぶりにお台場の展示会に出かけた。コロナ対策をしっかりした上での再開ということだった。コロナ対策の最大部分は展示ブースを減らして通路を広げるということらしい。ネットで事前登録というのもすっかり定着したようだ。
お目当てはドローン展だったが、行ってみればちょっと期待外れというか出店者が少なすぎる。思い当たる理由は、世界的ドローンメーカーは中国にあるので、そこの出展がないことのようだ。国産メーカーでは企業数が少なすぎるのか、コロナの影響で出展意欲がないのか。ただ、ラトビアの企業が展示をしていたから、主催者側の問題なのかもしれない。少なくとも、コロナ前に幕張メッセで見た時は、ものすごい規模だったから、その落差が目立つ。

同じ会場内に農業関連、工業製品などあまり関連性が感じられない他業種の展示会が同時開催されていた。ドローンを見に行ったはずが、自走式自動草刈機があったり、ジビエ・レシピーが展示されていたり、思わぬ出会いもいろいろあった。しかし、結局はコロナ拡大という事象の中で、展示会ビジネスが瀕死の重傷を負っているらしいということはわかった。
ビジネス展示会は積極的に「直接濃厚接触」を求める場なので、非接触を是とする時代には全く適合しないビジネスモデルになってしまった。Webサイトを通じた会議、セミナーなど新たな試みが定着しつつある中、この前コロナ的な「展示会」ビジネスは、アフターコロナの世界で本当に見直しが必要なのだろうなあ。

特に、各大学が出していたブースを見て、そんなことを思った。大学関係者はブースの中に籠ったまま、通行客にほとんど声もかけないし展示もよくわからないものばかり。展示会に出ろと言われたから嫌々来ました感が、自然に溢れ出ているのはどうかなと思う。(個人的な感想です)
それこそヴァーチャル世界での展示会が必要なの時代なのだろう。

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