食べ物レポート

ぎょうざの満洲で餃子以外の方

よだれドリのハーブサイズ 皿までハーブサイズだった
これこそ、ちょい飲み需要対応商品なのだが

コロナによる禁酒令が停止した10月になって気がついたことだが、昼飲みジジイが復活していない。相次いだ緊急事態宣言の隙間では、夜の活動を自粛というか逃げ出していたジジイが大量に昼飲みをしていた。ジジイだけではなく高齢者女性も同席した(ポリコレを意識した言葉遣いで・・・)昼飲み会もずいぶん目撃した。それが、10月を境にさっぱり見かけなくなった。普通に夜に飲みにいくようになったのだろうか。去年の春先にはあれだけクラスターを発生していた昼カラも大復活しているから、そちらに戻ったのかもしれない。
この辺りの人の流れの分析は、定量的に行うのが難しいこともあり、メディアもネットも沈黙している。おそらく第6波なり第7波がくれば、医療関係者ではなく社会学者が登場して、色々と分析がされるだろうと思う。少なくも第5波収束の説明ができない以上、医療関係者の発言はオオカミ少年以下と思った方が良い。
そして、おそらく昼のみジジイが減った分、ランチ客は純減しているのではないかと推測している。その分はディナー客が増えれば良いのだが、どうもディナーも回復していないように見える。町中華はちょい飲み居酒屋としての需要が復活しないと苦しいだろうと推測はしている。外食の受難はまだまだ続くのだな、と思っている今日この頃だ。

おそらく5年ぶりに食べた満州のレバニラ炒め

ささやかな支援として近場の町中華の店をそれなりに使うことにしている。その中でも本店が自宅近くにあるぎょうざの満州は使用頻度が高い。ただ、頻度が上がると食べるものに飽きが出る。たまにいくのであれば、飽きることなく自分の定番を食べ続ければ良いのだが、頻度が上がったせいで今日はいつものやつではない方を注文しようという感じになる。普段では手を出したことのないレバニラを頼んでみたのは、そんな気分での気まぐれだった。そして気がついたのだが、満洲の味は薄味の方向に移っているのだなということだった。濃い味の典型料理だと思っていたレバニラだが、あっさり味付けでおまけにニラも少なめだから、イメージの中にある強烈な匂いとレバーの内臓肉感みたいなものが希薄化している。洗練されたとまでは言わないが、ずいぶん上品な味になったなと感じた。

チャーハンは店によって味が違うような気がする 好みは本店のもの

その後でチャーハンを食べたら、これも塩味薄めというかさっぱり系のチャーハンだった。油でギトギトという感じはしない。高級中華料理店のようなパラパラでもない。ちょっと形容としておかしいとは思うのだが、健康的なチャーハンとでもいうべきだろう。自分の好みではもっとラードたっぷり、化学調味料たっぷりの濃い味が良いのだが。そういうものを食べるには、高齢化が目立つ自宅近辺ではなく、学生が大量にいる高田馬場とか池袋に行けば良いのだろう。

10月のメニューで登場したもので気に入ったのは二品あった。一つ目は昔は売っていたような気がする(今は定番では無くなってしまった)キクラゲと卵の炒め物だ。これは是非にでも定番化して欲しい秀逸さだった。二つ目はネギとりチャーシューで、ネギチャーシューの鳥版だ。ネギチャーシューも同じだが、相変わらずネギたっぷりというか、ネギ多すぎるでしょうと言いたくなるモリモリのネギだった。
これを頼んだ時は、ネギを半分残して、麺を注文してそこに残ったネギを投入する「自家改造ネギラーメン」などにすると良い。
あとは、何故か「むき枝豆」が単品で定位置を占めている。メニューを見ると、会長おすすめらしいが、なんだか味が薄いので中華料理としてコメントしようがない不思議なもの。豆は豆の味しかしないのも困ったものなので、ラー油とか酢とか醤油とか卓上にある調味料を適当にかけてみた。どれをかけても、豆は豆という結果だ。仕方がないか。会長お勧めのわけがよくわからないが、この豆を入れた炒飯が「推し」らしいので、それは次の機会にでも試してみよう。

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