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100円ショップで道具作り

コロナ対策なのか、屋外でバーベキュー、キャンプなどが大流行しているそうだ。昔々、年に30回もキャンプしていたオールドタイマーとしては、何やらムズムズしてくる。一度処分したキャンプ道具をソロキャンプを前提にぼちぼちと買い集めたりする。やはりキャンプの醍醐味は道具集めだ。(笑)
キャンプの楽しみといえば、泊まりに行く場所を選ぶ計画段階が一番楽しい。その次が道具集めだ。実際にキャンプ場に行って焚き木に火をつけてしまえば、そのキャンプはほぼ終了。昔は料理作りも面白がっていたが、今ではパック詰のご飯と缶詰かレトルトカレーがあればそれだけで良い気もする。あとはマシュマロか。夜の焚き火で焼きマシュマロというのは、かなり盛り上がる行事だしなあ。

そんなキャンプ道具で捨てずに取っておいたものがスキットルだった。スキットルは金属製のものが普通だが、気に入っていたのは耐衝撃性がある皮の入れ物に入ったガラス瓶だった。ガラス瓶自体も金属枠で守られていて、ずいぶん乱暴に使ったにもかかわらず壊れることもなかった。そのスキットルがどこかに行ってしまって見つからない。間違って捨てられてしまった可能性もある。
仕方がないと諦め新しいものを購入しようと思ったら、チタン製が予想外に高く迷ってしまった。中国製のステンレスは安いが、品質に問題がありそうな気もする。amazonのレビューを読むと何やら恐ろしいことが書いてあったりする。ふと思いついたのが、ウイスキーのポケット瓶を買ってきて、100円ショップでカバーを探してみると良いのでは・・・。そこで買ってきたのは350mlペットボトル用の保冷袋、それを2種類だ。

まずソフトウレタンの保冷袋を被せる。横幅の寸法はぴったりだが縦方向はちょっと長い。下まで押し込むと瓶がすっぽり中に入り込む。

それを二枚目の保冷袋に入れる。こちらは中にアルミコーティングがされているが、保冷機能より衝撃耐性の方が重要だ。これもウレタン袋入り瓶をいれてジッパーを占めると隙間なくピッタリになる。

どちらの保冷袋も瓶を下まで押し込めるとすっぽり埋まってしまう。おそらく持ち運びの時は、すっぽりモードが良いだろう。飲むときは瓶の栓をひっぱりだして、そのまま放置する。袋がぴったり密着しているので瓶が下に潜り込むこともない。今回はニッカのポケット瓶で試したが、トリスでも大丈夫だと思う。他にももっと高級ウイスキーのポケット瓶、たとえば角サンとか、オールドのポケット瓶も使えるかもしれないが、容器として考えると安いウイスキーの方が形状、使い勝手が良い。それに、スキットルとして使うのだから一度飲んでしまえば、次は中身に好みの酒を入れ換えれば良いので高いウイスキーに拘らな区ても良いだろう。
何度か使用すれば蓋の締めが甘くなる可能性もあるが、そのときはまたポケット瓶を新しく買えばすむ。ヒップポケットに押し込むには少し分厚くなりすぎるが、カラビナでぶら下げるという手もある。夏場であれば瓶ごと冷やしておくと、まさしく保冷袋の機能が発揮される。
投下資金200円の安価セットなので、ウイスキー、日本酒、焼酎など酒の種類に合わせて何種類も作成・対応できる。そのときには外側の袋を異なるものにすれば見分けも簡単につく。
自作というほどのものではないが、100円ショップ各店で売っている保冷袋はデザインや色が違っているので、その組み合わせを楽しむこともできる。チープシックなオヤジの趣味とでもいうことでしょうか。

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