街を歩く

家電量販店の不思議なコラボ

家電量販店と言えば都心ターミナル駅にあるヨドバシカメラかビックカメラを使うことが多い。品揃えも多いのと、従業員の商品知識の多さが評価ポイントだ。郊外型ではヤマダ電機やケーズデンキもあるが、個人的には品揃えに偏りがあるような気がするので、小物を買いに行く程度だ。

ビックカメラは、家電以外の商品として、ずいぶん昔から「酒」の販売をしていた。家電製品とディスカウント酒屋という不思議な組み合わせだが、最近は酒コーナーでつまみ、スナックなども商品拡大が進み、PCを見た後に特別なポテトチップを買いに行く、みたいなことができるようになっている。
新型iPad 発売のニュースを見てノコノコとビックカメラに出かけてみたら、なんとも不思議な光景に出会った。「岩下の新生姜フェア」という、新生姜のスピンアウト商品の大量陳列で、ついついじっくりと手に取ってしまった。一番気になったのは、新生姜塩という調整塩のボトルで、他にもスナック菓子や調味料など盛り沢山だった。
これはどちらが持ちかけた企画なのだろう。「岩下の新生姜」側からの売り込み提案か、はたまたビックカメラの売り場主任が熱烈な新生姜ファンだったとか。色々と想像を巡らしてみるのだが、そもそもこの企画はビックカメラ全店なのかなどなど疑問が湧いてきた。そこで便利にネット検索をしてみたら、岩下サイドのニュースリリースを発見した。

HPはこちら → https://iwashita.co.jp/news/210602_biccamera/

どうやら、6月に新宿東口店(ビックロ)で始まり、順次あちこちの店に拡大したみたいだ。地元の所沢には3ヶ月遅れで到着したらしい。岩下の新生姜を豚バラ肉で巻き、串焼きにしたりフライパンで焼いたりしたものが大好物で、「新生姜」にはたまにお世話になる。おおよそどこのスーパーでも手に入るので酒の肴としても重宝しているが、これほど「新生姜」周辺商品があるとは知らなかった。記憶に残る関連商品といえば、宇都宮駅で売っていた「岩下コラボのしょうが駅弁」で、しょうが入りご飯がおいしいグッドな駅弁だった。
情報家電を見に行ったついでに酒の肴が手に入るというのは、ますますビックカメラ贔屓になりそうな気配がするのでありました。次のコラボも楽しみにお待ちしてます。

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