食べ物レポート

バジル餃子とバクダン炒め 日常食の楽しみ

緊急事態宣言、またまた発令という前日に、ちょっと行政に抵抗して昼酒を飲んでやろうと、某町中華の店に行ってきた。昼のピークを少し過ぎて、客席がすいてくる頃を狙って行った。最初はキムチチャーハンでビールを・・・などと思ったが、メニューを見ているうちに気が変わり、バクダン炒めとバジル餃子にした。餃子はハーフサイズがあり3個で注文できる。酢醤油の代わりにレモン汁で食べるのだが、これに胡椒を入れて辛味にする。餃子を食べ終わったら、胡椒入りレモン汁をバクダン炒めの半分にかけて味変する。この酸味の効いたバクダン炒めはなかなかの旨さで、辛い酸っぱいの酸辣的変化になる。
バクダン炒めとは、ここの店の一推しメニューかなと思うが、キムチたっぷりの肉野菜炒めみたいなもので、炭酸系の酒によく合う。舌の上のピリピリ辛いのを炭酸でシュワーと洗い流す感じだ。このチェーン店は夕方からのちょい飲み需要が制限されると業績的に大打撃を受ける。居酒屋の受ける衝撃が重体だとすれば、町中華は重傷くらいの感じになるのか。半殺し状態と言えば良いのか。爆弾炒めを食べながら、そんなことを考えていた。

クルーズ船から始まり、あまりに無策で場当たり的な政策が、中小主体の飲食業を滅ぼして行くのだなと思う。国会の食堂とか、官邸の食堂なんて一番最初に締めても良いくらいなのにと思う飲食店経営者は多いだろうな。昼下がりの妄想は、それなりに政府への不信、反抗に向かうのも仕方がない。暴力革命のきっかけなんて、いつもこんな小市民の不平不満からだったと思うのだがなあ。大丈夫か、日本政府。でも歴史を学んでいないから無理か。

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