街を歩く

秩父のそば

2017年の記憶 #1 昔に撮ったiPhone写真から引っ張り出してきたあれこれ

秩父で札所巡りをしていた頃、昼飯には蕎麦屋に入ることも多かった。西武秩父駅から三峯神社を目指す途中に、小ぶりな蕎麦屋がある。なんとなく郊外に立つそばチェーン店みたいな見かけだったが、なかなかの名店だった。店頭に書いてある「くるみ汁」が売り物らしい。秩父のローカル優良品というべきだろう「くるみ汁」だが、長野県でもあちこちで見かけるので、秩父+長野県北部野山愛の地域で広まっていると考えるべきか。発祥の地がどこかなどというルーツ探しをしても始まらない。

お店のおすすめの天ぷら付きのざるそばで、つゆはくるみ汁に変更した。そば自体は普通にうまい。やはり注目すべきはくるみ汁だった。ちょっと甘めで胡桃の味を強く感じる。普段食べているお江戸のそばとはちょっと違うが、これはこれでアリだ。できれば欲張って、普通の蕎麦つゆとくるみ汁と2種類を一緒に使いたい。その時は、天ぷらはやめて蕎麦を大盛りにするのが良いかもしれない。海沿いの街で美味い魚を堪能するのも好きだが、山里で蕎麦を食う方が楽しみになってきた。秩父の札所巡りは二周三周とする人もいるそうなので、次は蕎麦屋巡りを行程に取り込んだのんびり蕎麦屋巡礼でもしてみようか。札所巡りは一人で回れば、ほぼ人との接触のないアウトドア活動だしなあ。

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