街を歩く

新宿駅西口 メトロモールの惨劇

JR新宿駅西口から地下鉄東京メトロ丸の内線新宿駅に向かう地下通路は、上がったり下がったりしていて、その中に飲食店が多数あった。通勤経路に使っていた抜け道で、昔からやっているなかなか良い店がそろっていた。「そろっていた」と過去形なのは、理由はよく分からないがコロナの流行と合わせてどんどん閉店しているせいだ。その滅びゆくメトロ食堂街のほぼ最後の生き残りが「ポツンと営業中」のバイコー麺屋だ。

肉の万世が営業している中華麺専門店で、カウンターだけの店だが、たまに無性に食べたくなる。パーコーつけ麺が好物だが、この麺の良さは上に乗ったトンカツもどきにある、と断言したい。排骨と書いてパイコー、中華風のトンカツのようなものだが、衣がサクサクしている。丼飯の乗せて食べるのも良いが、やはり麺のトッピングとしての活用が最強だと思う。

コロナの前は行列の絶えない店だった。食べ終わったら10秒で店を出ていくのが客としてのマナーだなどと思っていたが、どうやらメトロ食堂街最後の砦も陥落寸前らしい。しかし、「ポツンと」の一言が、負けん気、やる気を物語っているなあ。しかし、何故メトロ食堂街は閉じてしまうのだろう。食堂街の中をあちこち探しているのだが、閉鎖の理由がどこにも書いていないんんだよね。

気になりネットで調べたら、新宿駅西口再開発でビルごと立て直し、将来的には凄まじい高層ビルになるようだ。その時には値段が倍くらいの高級レストランになってしまいそうだ。残念。

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