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秩父に行こう その4 門前町だな

西武秩父駅から秩父神社に向かう参詣路のレトロな感じは、昭和ロマンというより大正ロマンな感じがする。ただ、時間が止まっているわけではなく、街としての新陳代謝が止まったわけではない。青山の裏通りあたりにありそうなカフェ的なお店を見つけた。いつ開いたのか、この前来た時にはすでにあったのか、など記憶が怪しいのだが、多分最近開いたのだろう(と開き直るしかないのです)

このお店は秩父らしいと言えば、そうなるか。なんと「写経」プレイスと茶店の組み合わせだった。写経は、多分、般若心経だと思うので、小一時間くらいかかるのか。一心に写経をしている時は何も考えないので、心のリフレッシュには良いものだ。最近では、写経キットがダイソーでも売っているくらいだから、休憩を兼ねて気軽にできる場所があるのは素晴らしい。

参道を抜けると秩父神社に辿り着く。思ったよりもこじんまりしている感じがする。武蔵国で言えば四番目の神社格式になるらしい。武蔵国一ノ宮は大宮の氷川神社で(他にまだ一ノ宮があるという不思議さだが)、後から武蔵国に編入された秩父は四番目扱いになったのだろうか。神社の大小を言うのであれば、当然伊勢神宮とか出雲大社は超別格の大規模だし、自宅の近くにあるお稲荷様は小公園程度の規模だが、お参りした時にしっくりくるサイズといえば、この秩父神社くらいではないだろうかと思う。

その参道を抜けて、秩父神社からほど近い、旧街道ぞいにある元・映画館。いまはかいぞうされているが、街の中心に映画館があった時代がまさしく昭和だ。この映画館の前にある喫茶店、通りの並びにある蕎麦屋、などなど周りの店を見ると往時の賑やかさが思い浮かぶ。

映画館の前を通り過ぎて右に曲がれば秩父鉄道秩父駅だ。軽めの鉄分を持っている身として、実は一度も秩父鉄道には載ったことがないのが残念でたまらない。秩父鉄道にのって、長瀞を越えて寄居まで行き、そこで東武線に乗り換え川越に出るという帰り道も選択できることは分かっているのだが・・・。秩父鉄道に乗る時には、かの有名なSL パレオエクスプレス号に乗りたいという野望があるので、なかなかふんぎりがつかないのだ。パレオエクスプレス号は2月から運転再開したみたいだし。

秩父に行く時は、便利さを考えるとついつい車になってしまうのだが、鉄道利用のほうが正解なんだろうなあ。ちなみに、この駅の裏手にある道の駅までは徒歩3分くらいだった。車だとずうっと遠回りするので3分では行けない。渋滞をしていると10分以上かかるかもしれない。ずいぶん遠いと思い込んでいたが。秩父土産を買うには道の駅の方がちょっとだけ品揃えが多いので、今回は良いことを発見したと思う。

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