食べ物レポート

久しぶりに回転寿司

所沢の町の真ん中にある商業ビル、元ダイエーでその後イオンに変わったビルがリニューアルして、地下にはま寿司が開店した。所沢市内に回転寿司はそこそこあるが、どれも皆郊外ロードサイド店で、所沢駅周辺の繁華街には回転寿司がなくなって10年以上経つ。買い物のついでにちょいと使える場所はとてもありがたい。

最近流行りの非接触型店舗で従業員との会話はほとんどない。入り口で受付表をもらい、番号が呼び出されたら、受付表にある暗号を選ぶ。今回の暗号はマグロだった。なぜこんな面倒なことをと考えてみたが、多分混雑時になりすましで勝手に席を横取りする奴が多いからだろう。確かに、郊外型の店では自分の車の中で待つ客もいるから、席の横取りをする悪い奴がいるだろうな。食べ始めたやつを後から追い出すことも難しいだろうし。食べ物屋はいつでもこうした悪者との戦いが避けられない。客が神様なんて、時代錯誤の戯言だということだ。

さてタッチパネルで注文をする形式だが、昔のメニュー一覧をダラダラと列記している形ではなくなっていて、「おすすめ」とか「にぎりすし」「サイドメニュー」のようにグループ分けしてあるので注文しやすい。非接触にするには、こうしたサービスの進化が必要だななどと、何一つ注文しないでタッチパネルを最後まで観察してしまった。そして最初の注文はおすすめの中からブリの刺身にした。まあ、当たり前だが、刺身というより握り鮨の頭というべきものが出てきた。味は良い、美味い。ただ、これでは切り身で刺身っぽくない・・・。

次は握りでいつものお好み、真イカとタコ。回転寿司に行って魚の握りはほとんど食べない。イカ、タコ、貝類などに巻物で終わることが多い。せいぜい鯖くらいか。絶対定番のサーモンやマグロなど頼んだことがない。原価的にはお店に優しい「客」なのだ。

そして、最後に注文したのが、店長から泣いて喜ばれるだろう最低減価率のフライドポテト。まさか自分でも鮨屋でフライドポテトを食べることになるとは予想もしていなかったが、実はメニューパネルを見た時にフライドポテトのバリエーションが5種類くらいあるのを発見して、とりあえずベーシックなポテトを試しておこうと思ったからだ。シューストリングタイプで皮付きカットだった。これは熱々の時はうまいよなあ、フレーバーパウダーの乗りも良いしななどと感心していたが、鮨屋でデザートにケーキが売っている時代だ。フライドポテトは唐揚げよりもまだマシか、それにしてもうまいもんだなとブツブツいううちに完食した。なんだかクセになりそうな悪い予感がする。次は辛いパウダー付きかのり塩にしてみよう。

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