食べ物レポート

散歩で和菓子 川越 亀屋の芋菓子

散歩して和菓子屋巡りするにはちょっと遠い川越にある和菓子屋、亀屋は最中が有名だが、ちょっと珍しいお菓子も販売している。川越といえば「さつまいも」の名産地としても有名なので、あちこちにひっそりと独特のさつまいも菓子もあるのだが。亀屋は豪速球の芋菓子を販売中だった。その名もストレートで「こがね芋」。

袋の中身は、焼き芋型と言えば良いのか微妙なフォルムなのだが、皮の中身はさつまいも餡で、ひっそりとシナモンの味がする。和風スイートポテト風というか、ほんのりと上品な甘さだった。ただ、口の中の水分がみんな持っていかれる系なので、できればお茶を横に置いて食したいところだ。似たようなお菓子と言えば北海道銘菓のわかさいもと似ていなくもない。東京兼福岡みやげ「ひよこ」が小振りになった感じという気もする。

ガブっと食べれば二口くらいで食べ切りそうなサイズだが、上品にはじから少しずついただくと4口くらい、おやつにはジャストサイズだった。高知県西部の隠れ名品「東山」は干し芋なのにめちゃくちゃ甘い絶品だが、このこがね芋を食べると、つい芋で連想して「東山」が食べたくなった。生産量が少ないらしく高知に行かないと買えない(高知に行っても買えない)ものだけに、川越名品でお茶を濁すしかないなあ。

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