街を歩く

サクラタウンのミュージアム

所沢の最近の名所といえば、KADOKAWAプロデュースのサクラタウンでしょう。この独特の形状の建築物が角川ミュージアムで、テレビなどでよく写っている角度とはちょっと違う方向から撮ってみた。壁面に絵が描いてあるのを初めて知った。

これはいったいなんの絵なのか、猫のようなフクロウのような、キメラにも見えるし。だから壁画も美術作品なのだろうなあ。

このミュージアムの前には、あの夜になると怪しく光るモニュメントのある広場があるのだが、実はこの写真の左側には普通の住宅地が広がるので、そこに住んでいる人にとって「借景」として楽しめるのかがちょっと不思議だった。住宅地の中の異質空間といえばお寺やお墓と決まっていたものだが、現代美術が玄関の前に広がる光景というのは住環境としてどう感じるものだろう。

この反対側がどうやら正面入り口らしい。まるで裏口だなと思っていた方が正面口だった。なんだかなあ、自分のセンスのなさが証明されたようなもので。

この裏口と思ったところに正面入り口があり、角川武蔵野ミュージアムの文字が壁に描かれているのだが、なんだか斜めに見えるのは気のせいかと思ったら、ほんと本当に斜めになっていた。これも工事の間違いではなく、美術的演出なのだと言い聞かせなければ納得しない自分に呆れてしまったのだが・・・。看板でトリックアートじみたことをやられてしまった。

確かに、何やら文化の香りがする場所と施設だった。山の中とか畑の真ん中に建っているとそれなりに厳かな感じもするのだろうが、なんといってもJRの駅近くにある住宅地の端っこで、色々と考えてしまう。隣に建っているのがスーパーマーケットだしなあ。駐車場も少ないので、電車で来てねということらしい。

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