街を歩く

コロナに立ち向かうこと

マスクをしたしないで大立ち回りを演じるクソジジイが世の中にはこんなにいるんだとわからせてくれた某地方自治体の議員がいた。あんなお馬鹿さんは世の中そんなにいないだろうと思っていたら、12月になって「五人以上の会食やめて」と政府の某大臣が頼んでいたのに(あくまでもお願いでしたね)、国会議員が続々と忘年会(本人たちは会食ではないといいはったりする浅ましさだが)をやって発覚して、おまけに日本国政府首班すらそれに引っかかるお粗末ぶり。その後も日本全国で地方自治体議員が摘発?されていて、もともと地よりも低い政治屋の信用は地獄の底あたりまで落ちていったのでしょう。そんなクズっぽい行動をとっているものは横に置いておき、街の商売をやっている現場で対応には苦労しているのがわかる。

これだけ大きなマスクのお願いポスターはなかなか見ない。マスクしているかどうかのトラブルが嫌なのか、どこのお店でも入り口に申し訳程度の小さな紙が貼ってあるくらいだ。このサイズは年末セールの告知より大きい。これくらいやって良いのだよね。同調圧力とかよく言われるが、基本的に日本の統治は村八分が最強なのだから。それを利用してどこが悪いといいたい。

某知事のセリフをもじったコピーで、これはなかなか皮肉が効いているなあと感心した。確かに回転寿司は飛沫感染しにくい業態だし、最近は回っている寿司を取るのではなく、注文して高速ベルトで運ばれてくるにぎりたてのものを食べるから余計安心だろう。
「高齢者はテイクアウトご利用ください」とか書き足せば、もっと安心できるはずだが、流石にそこまでは書けないか。ただし、行政からの依頼(あくまでもお願いしているだけ)は、明らかに高齢者にうつさないでくれという言い方に変わってきている。若い層は感染しても悪化しないということも渋々と認めた上で歯切れの悪いお願いだ。だから、もう少し「お願い」の言い方が変わる可能性はあるが、はっきりと「高齢者は外出するな、うつると危険」と言えば良いのだと思う。しかし、若い人たちにむかって「高齢者にうつすな、危険」とは言えないのだろう。この日も街には大量に高齢者が歩き回っていた。

ということで、高齢者を支持の中心にして、危機を煽るマスメディアの報道はできるだけ見ないことにしている。あの扇動的な言動を聞いていると、まるで戦時中に行われていたという「一億火の玉」「鬼畜米英」などというアジテーションではないかと思う。(実際に体験したわけではないので、読み聞きしただけですが)念のため書いておくと、政府の政策を支持しているわけでもない。あれはあれで場当たりの無策に近いものだと思うが、ひょっとすると確信犯的にコロナ放置をしているのかもしれないなあ、などと疑うこともある。それほどに無策だ。そのツケが、こうして色々なお店の店頭に現れてくるのだ。

こんな時だから、見ると思わずホッとするポスターもある。ただ、アマビエさまを食べてしまって大丈夫かと思わないでもない。食ってしまっても許してくれる優しい神様だといいが。

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