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最近の広告と宣伝について考えた

中華料理屋としては全国区の餃子の王将が持ち帰り用の容器を新しくしましたと、店頭で宣伝しているのを見て、しみじみ時代は変わってしまったと思った。その訳は、出来立て熱々が売り物の中華料理屋が、「レンジでチンして・・・」を売り文句にしなければならなくなったことだ。ちなみに、今のレンジは「チン」とはならない。「ぴー・ぴー」いうのだ。言葉として「レン・チン」は死につつあるような気がする。コピーライターのセンスという意味でちょっとずれているかなあ・・・などと料理とは違う視点で気になったこともある。餃子の王将には長年お世話になってきたので(それもあちこちで)、家から近ければ持ち帰りもありかなとは思うが。麺類はテイクアウトして大丈夫かなと思うが、リンガーハットや丸亀はずいぶんレベル高かったし、いけるかもしれない。酢豚とか回鍋肉はとてもうれしい。それにしても、うまい商品の話ではなく、再加熱できる容器の話が広告のネタになる時代なのだね。

地元の電車といえば西武鉄道だが、こちらもコロナ対策なのか西武線の駅をめぐるスタンプラリーをやっている。一日乗車券を買って、西武線を乗り回してくださいいうことだろう。ただし、スタンプラリーと言っているが、スタンプはスマホの中で、電子化されている。指定の駅に行ってもスタンプやハンコはない。Bluetoothで自動読み取りにするか、QRコードで読み取るか、どちらにしてもスマホなしでは参加できない。それと、三密を避けるためだと思うが、スマホでスタンプを集めることができるのは通勤時間を外した昼間の空いている時間が指定されている。確かに賢い方式だと思う。

スタンプラリーは、もはや古典的な販促方式だと思っていたが、スマホと専用アプリという組み合わせでこれまでとは違った面白みが出せるなと気が付いた。年が開ければJR東日本の恒例、冬のキャラクタースタンプラリーが始まるのだろうが、今年は「電子化」するのかも。

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