街を歩く

ちょっと感動したこと

今は北海道、特に札幌でのコロナ感染拡大が厳しい状況になっている。Go to トラベルの対象から外されたりすると、これまた被害が広がってしまうのだが。ただ、ススキノ閉鎖に踏み切れない以上、拡大の鈍化は春先までかかりそうな気もする。雪が降ると札幌の景色はすっかりモノトーンになるので、観光都市としては魅力半減の時期だと思うが。それでも南国の雪を見たことのない人たちには魅力的なのかもしれない。

話題には全く関係ない写真だがよく撮れたのでご披露

その北海道の玄関、千歳空港で見かけたある試みというか展示会に、心の何処かを持ってかれるような感動をしてしまった。歳を取ると感情の制御があやしくなるのは、脳の老化のせいらしいが。空港ロビーの真ん中で、強烈な体験をしてしまった。

障害のある人たちの描いた絵の展示会だった。色使いとか構図とか題材とか色々と理屈はつけられそうな気がするが、ただただ絵に見入ってしまった。巨匠の絵画展に行っても、ふーんと思う程度の芸術的感性しか持ち合わせていないので(威張ることではないが)、絵を見て涙が出そうになるというのは、それこそ初めての経験だった。

なんだか、一枚一枚を見入ってしまう。搭乗までの時間がある限り、ずっと見ていた。

ひごろはアニメやコミックでみなれた二次元世界の作品のはずだが、あの昂る感情はなんだったのだろう。精一杯絵を描いている、見たこともない子供たちの姿が素王蔵できたような気がしたからだろうか。ただ、こうして撮ってきた写真を見直してみても、あの感動は起こらないのだから、やはり原画の持つ力だったのかもしれない。

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