街を歩く

空港ビジネスについてちょっと感じたこと

千歳空港の光景について、気がついたことが二つあるので、書いてみると。一つ目はサッポロビール対アサヒビールの広告の違いなのだけれど、サッポロビー^流は当然地元のビールなので、一押しの北海道限定品「サッポロクラシック」を推しているわけだ。これは納得する。一方、アサヒビールは定番「ドライ」推しなのだが、わざわざ北海道工場製造と書くのは、最近のアサヒの鮮度による高品質を訴えかけるためには必要なギミックなのだと思った。旨さの上をいく要素が「北海道製造」というあたりにアサヒの苦労が見える。札幌の居酒屋でもックラシックは絶対定番だが、ドライを置いていない店は結構あるしなあ。

ついでにキリンやサントリーの広告はあるかと見渡してみたら、なんとも怪しいというか間抜けな広告を見つけてしまった。大陸チャイニーズ御用達のスマホ決済の広告だ。簡体略字なので、対象者は限定される。今はこの広告を見て「安心?」する客などかけらもいないだろうと思う。広告効果はゼロだろう。契約期間中だから仕方がないのか。たまたま担当広告代理店が複数年契約をとってしまったとか。色々と考えてしまったが、電車内の広告で、先週号の週刊誌の広告を見たような気分といえば良いのか。

どちらにしても観光客数、搭乗客数が激減した空港では様々な摩擦というか、問題というか、起きているのだろうということはよくわかった。全国の空港で似たようなことが起こっているのだね、きっと。

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