街を歩く

駅前の蕎麦屋の流儀

池袋の駅前に、いつも混み合っている蕎麦屋がある。昼のピークは順番待ちになる程の混雑ぶりだが、やはり蕎麦そのものがうまいのが人気の原因だろう。蕎麦はもりに限るという言葉が掠めていく。よく洗い冷えた蕎麦は本当に旨いものだ。これからのウゾと言う時に、ツルッといくのが良い。

カウンター中心の店なので、回転は良いのだが、コロナ対策でカウンターにアクリル板の仕切りがある。最近はこのタイプの店が増えてきたのは東京都のご指導のせいなのだろうか。しかし、文句を言うわけではないが、このアクリル板はやはり「なんちゃって対策」だと思うのだ。おそらく、椅子の横までアクリル板で遮蔽しなければ飛沫防止策としては有効ではないような気がする。このアクリル板を有効利用するには、頭を下げて、いわゆる犬食いと言う格好にならなければいけないのではないか。個人的にはそれを実践しているのだが、はたからみてあまりかっこうのよいたべかたではないだろうなあ。

ただ、客の方もこの板の実効性を疑うよりも、お店も色々と考えてやってくれているのだなと感謝すべき時代だと、蕎麦をすすりながら考えていた。

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