街を歩く

最近の飲み会事情

昔の職場の関係者とたまに飲みに行くのだが、最近はコロナ対策の徹底で、テレワーク実施中は外部との飲食、会食は禁止状態らしい。この場合の外部は、当然ながら仕事がらみの関係なので、個人的な知人、友人、家族などは禁止の対象にはならないようだ。それを禁止したら、おそらく新型のブラック企業認定は間違いない。この辺りの温度感は企業によりだいぶ違うらしく、IT系の全員テレワーク可能ではないかという業種でも、わざわざオフィスに出てきて仕事をする従業員はかなり多いそうだ。想像するに、家庭内に仕事をする環境が作れないのだろう。書斎があるサラリーマンなど極々少数派で、家で仕事をしたくてもできない(よく出てくる犬猫などのペットに仕事の邪魔をされるというパターン)人は多いのだろうな。

しばらくここから先は立ち入りを自主規制中

だから、そのような隙間的人間関係を掻い潜って飲み会をするというのは普通のサラリーマンにとっては、家庭と職場の双方から、相当いじめられるのではないかなどと思うのだが。新宿や池袋などで飲み歩いているのは、家庭を持たない独身者か家庭を放棄した落伍者かなどと邪推したりする。だから、自分が飲みに行く時は、極めて個人的なルールで縛る。例えば新宿であれば、靖国通りを渡って向こう側、つまり歌舞伎町には入らない。新宿駅から靖国通りまでの東口か、南口周辺の飲み屋にする。できれば夜は飲みに行かず、早い時間にする。最近、昼のみOKの店が増えたのは、そんな需要のせいだろう。札幌でもすすきの出は飲まない。南四条通りは渡らないという地理的境界線を設定する人が多いそうだ。場所は違えど考えることは一緒だった。

新宿紀伊國屋地下の生パスタはうまい

もう一つのルールが、飲み屋に長居をしないように、飲み屋に行く前に軽く食事をする。酒を飲み始めると胃袋が活性化されて腹が減る。結局あれやこれやを注文し完食するまで長居する。これが良くないと思い、飲み屋では軽いつまみを2−3個しか頼まないことにした。

店から見ると料理をあまり注文しない嫌な客になってしまう可能性があるが、それでもこのご時世に来てくれただけありがたいと思ってくれと、自己弁護しながらチャチャっと飲んでさっさとカエルを実践している。コロナ対策も自分なりにということだ。

なんだか嫌な世の中だが、我が身を守るのは自分だけを、自分なりのルールで実践中。

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