街を歩く

京都で看板めぐり

しばらく京都に入っていないが、一時期足繁く通っていた。ただ、観光地巡りをしていたのではなく、仕事のネタ探しだった。そのついでに看板の写真を大量に撮っていた。

ふり写真で撮影したのは2013年

京都三条の辺りを歩くと、いかにも老舗でございますという看板が大量に見かける。字が右から左に書かれているのだから、少なくとも戦前からかかっているものだと推測はつくが、その割に字がはっきり見えるのは修繕が施されているからか。それとも復元された現代製品なのか。

今時、足袋の専門店に出会うとも思わなかった。ガラスの引き戸もなかなかれとろではあるのだが、その入り口にかかる白いカーテンとなれば、金属製シャッターを見慣れたものには、これまた新鮮に感じる。

なんちゃらクリニック前世の時代に、この質実剛健ともいえる全文字漢字表記の歯医者さん。なんとなく髭を生やした強面の先生がいそうなきもするが、腕は確かだがずいぶん痛そうな感じ?

京都以外でこういう昔風の看板を見かけることはあるが、結構な割合でフェイク、模造品であることが多い。現役の看板を骨董品扱いするわけにはいかないので、風格のある歴史を感じる看板をリアルに見たければ、京都に行くしかないのだろう。ただ、これもき京都のひとが大事にまもってきたこともあるが、戦争の時に空襲を受けなかったことがいちばんの原因だろう。東京は空襲で建物ごと焼失したから、生き残った看板など数えるほどしかないだろう。

町歩きで色々と考えた。

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