食べ物レポート

埼玉のエース

所沢に本社のある「山田うどん」が、どうやら全店「山田うどん食堂」に変更したようだ。

黄色いカカシの看板は相変わらずだが、食堂化によって定食が増えたのはありがたい。最近の山田うどんはなかなか味が良くなっていると思うのだが、20年以上前に初めて食べた時は、実にがっかりしたものだ。

埼玉県の道を走っていると、15分に一軒くらいの感じで山田うどんの店が登場する。密度で言えばガストよりは多い。セブンイレブンよりは少ない、感覚的にはそんな密集度なので、埼玉県民にとっては、あって当たり前な山田うどんだ。ただ、うどん県と言われる埼玉のデフォルトスタイル「むさしのうどん」とは違って、うどんの腰は極めて弱い。なので、山田うどんでうどんを食べることはないのだが、今回初めて気がついた「肉汁うどん」は、典型的な武蔵野うどんなので、これは試してみても良いのではと思うが・・・。ただ、いつものうどんだとすると腰のない肉汁うどんかあ。ちょっといやだなあ。

というわけで、うどん屋で安心して食べられるのは、蕎麦とチャーハン、あとはカレーという不思議な使い方になる。どれも普通にうまいし、お値段はリーズナブル。最近は女性の一人客も見かける、普通の食堂になってきたようだ。

ああ、すっごくうまかったと思って帰ったことはないが、なぜか看板を見ると入りたくなる不思議さ。山田うどんは埼玉のエースだ。

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