食べ物レポート

山籠り調理日記3 焼き野菜とビールの関係

梅雨明けで夏本番と思ったら、本番すぎて猛暑どころか酷暑になってしまっている。しかしこの時期は、夏野菜がうまい季節で、暑さの中で野菜を美味しく食べるにはどうするか。答えはいつもの焼き野菜を、たっぷりのエクストラバージンオリーブオイルとお酢で締めたもの。

トマトが和洋折衷がうまい

基本的には、網で焼いた野菜の酢漬けなので、野菜は何でも良いのだが、やはり夏ということでナスとズッキーニが主力。あとは、トマトや大葉などを薬味としてたっぷり目で乗せれば良い。忘れてはいけないのが多めのバジルとオレガノで、これがたっぷりかかれば、おしゃれな焼き野菜になる。酢の代わりにバルサミコという手もあるが、今回は味付けにポン酢を足したので、あえてコメ酢にしてみた。何だか血液サラサラになりそうな(効能はさっぱりわかっていないが)、体に良い系の一品に仕上がった。タンパク質が足りないというのなら、チキンとかツナとかを乗せるのが良いだろうし、サバ缶、鮭缶あたりも合いそうだ。

予想外のうまさだったのは椎茸の石づき

野菜を焼きながらチャチャっと作ってみたのが、豚肉のポン酢煮で、テレビのCMでやっていたやつをパクってみた。臭い消しに長ネギの先っぽの緑のところを放り込んだくらいで、基本は和風だしでサッと煮た豚にポン酢と砂糖と椎茸を投入しただけ。仕上げに紅生姜と大葉を乗せてみたのは「味変」狙い。
夏には豚の冷しゃぶをよく食べるが、ポン酢の方が味が濃いので、酒の肴には良いと思う。

この夏野菜と豚肉ポン酢煮で、今年の夏は乗り切ろう。どちらも簡単で(ただし野菜を焼くのに時間はちょっとかかる)、手抜きしててもそうは見えないのが大変よろしい。

焼き野菜はアスパラとかとうもろこしを加えれば色がたっぷりになる。豚肉ポン酢は、黄色のズッキーニを入れるとか、仕上げに赤パプリカ細切りをかけるとか、こちらも色アレンジは簡単なので、夏のお父さん料理としてレベルアップしますねえ。
ご飯のおかずに向いているかどうかは、それぞれの判断で。あくまで酒の肴として作っているから、そのあたりはつっこまないように。

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