旅をする

夏はダム・・・のはずだった

夏になるとダム巡りというのがここ何年間かの「新しい生活様式」だった。基本的にダムの所在地は山の中で、幹線道路から外れた田舎道を延々と走る。これが良いのだ。取りだめしたラジオ番組の録音を延々と聞きながら、たまには窓を開けてセミの声を聞きながら走る。ダムに着く。オーっと感動する。ダムカード をもらう。ファイルに収める。宿に帰り、そのダムカード ファイルを眺めながらビールを飲んで、今日も良い1日だったと思う。これぞ、The 夏休みというものだ。

ところが、コロナ騒動の発生により、今年はダムカード の配布を一時中止しますと国交省が発表した。3月中旬まで、4月まで中止、5月まで中止、とずるずる配布休止期間が延長され、Go To なんちゃらが始まったら解消されるかと思えば、なんと8月末まで再再再延長となった。ひょっとしたら今年は雪が降るまでダメかもしれない。

おーい、国交省。Go Toの担当お前たちだろう・・・。ダムの管理もお前たちだろう。ダム観光止めるとはどういうことだ。省内調整してないのか。と声を大にしてクレームしたいところだが。

秩父と山梨の県境あたり

仕方がないので、ダム巡りは諦めている。たまたま長野から埼玉にかけて山道を抜けてくるときに途中のダムによって、姿だけ拝んできた。もちろんビューイングスポットにも観光客の一人もいないので、完全に「蜜なし」だ。
秋になると紅葉のダムも綺麗なのだが、ダムがある山の上に行けば霜が降りたり凍結したり、おまけに最近は台風のせいで道が封鎖されたりするので、秋はむずい。夏のダム周りは大事なのだ。ブツブツ・・・・。

きゅうりの季節は夏?なのかなあ

ようやく見た「夏のダム」に合わせて、帰り際に買った夏野菜の一品でビールでも飲もうと思ったのだが、国交省に文句を言おうとあれこれ考えているうちにすっかり面倒臭くなってしまった。結局、きゅうりと塩昆布と胡麻のラー油がけとい超絶手抜き料理に。まあ、手を抜いているが、これはなかなかうまいものなのだよ。全然、夏らしくないけど。

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