旅をする

盛岡冷麺について

これは3年ほど前に盛岡に行った時に食べた「盛岡冷麺」の写真。わざわざぴょんぴょん舎まで食べに行った。好物なのだ。独特の腰のある麺と、あっさり目のスープがとても好みだ。

最近ではスーパーの麺売り場でも買えるようになった盛岡冷麺だが、20年ほど前は盛岡にいかなければ食べられないレアモノだったような記憶がある。初めて食べた時も夏安いの旅先で「ぴょんぴょん舎」だったが、団体客の混乱した時に出くわしてしまい、家族4人の冷麺が出てくるまで1時間以上かかってしまった。子供たちに目一杯恨まれたのがトラウマとなり、我が家で冷麺は禁断の食べ物になっていた。

夏にツルツル食べるのも良いが、冬の寒い時期に焼き肉を食べながらぬくぬくした後の冷麺もうまいと思う。すっかり焼肉屋の定番となっているので、東京のどこでも食べられそうなモノだが、探してみると盛岡冷麺屋は思いの外少ない。ぴょんぴょん舎の店も何店か出ているが、どれもこれもうちからは遠い。

仙台で仕事をしている時も、盛岡冷麺屋はあまり見つからず、街中ではパルコ・レストラン街に焼肉屋のふりをして「ぴょんぴょん舎」が出ていた。あとは郊外に専門店が何店かあるようだったが、行きそびれた。

いつもであれば新幹線に乗って盛岡まで冷麺を食べに行ってしまいそうな季節になったが、今の岩手では提供拒否どころか入店拒否になりそうな気配がする。正直、困ったモノだ。Go Toなんちゃら言うバカな政策(無策)のせいで、大袈裟になってしまった夏の旅行を返せと言いたい。

おまけに、またもや飲食業いじめの外出自粛をぶつぶつ言う知事たちがいる。彼らに言わせれば盛岡冷麺食べにわざわざ出向くというのは、「やっては行けない」「お上の言うことを聞いて」「自粛しろと言っただろう」的なバカな行動なのだろうなあ。

危険度が高い場所を知らせて、感染者は自己責任と言うのがウィズ・コロナ(これも馬鹿げた造語だが)の時代ではないか。そもそも重症者数を言い始めたのも最近で、情報操作しているとしか思えない。いつでも川下の商売はお上にいじめられている。一揆が起きて自分の首が飛んで初めて気が付くのが為政者というバカな人たちだ。

たかが冷麺のことで政治まで語り始める厄介な時代だなあと、自己反省。早く盛岡に行って、旨い焼き肉と冷麺が食べたい。

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