旅をする

看板のセンス  盛岡の街で

盛岡というまちは、けっこうお気に入りの町だ。函館まで新幹線が延伸している時代だが、ほんのちょっと前まで(個人的感想です)は、盛岡が終点だった。つまり、北の果ての街だった。典型的な江戸時代からの城下町なのだろう、鉄道の駅からお城は遠い。歩いて歩けない距離ではないのだが。
盛岡駅から川を越えてお城の下まで行くと城下町、繁華街に突き当たる。

美しい名前だともう 映画館通り 

20世期文明で最大の娯楽は映画産業だったのは間違いない。だから、盛岡の街にも多くの映画館があったのだねと言う名残がこのバス停だろう。映画館通りにどれだけの映画館があったのか想像するのも楽しいが、当時の若いカップルにとっては「マストアイテム」的なスポットだったのだろう。確か出張に来た時に、1人での夕食の後、この辺りで映画を見た記憶がある。怪獣映画だったか超人映画だったか。ソロ出張には映画館は大切だ。そう言えばスターウォーズも半分以上は出張旅先のローカル映画館で見た。映画館通りから外れた場所に盛岡の繁華街というか飲み屋街があり、路地の照明が意外と暗いので夜歩くとちょっと惹かれる場所だ。そこにある居酒屋が提灯満載の店頭でお出迎えしてくれる。この店はとうとう入らないままにしてしまったが、次に行った時は必ず行きたい店だ。

そして、超有名な大阪心斎橋界隈のカニやらタコやら親父やらの立体看板に負けない「牛」看板。確かに前沢牛は絶品だから、盛岡で牛を食うのは意義がある。個人的にはもう少し古びた、おじさんとおばさんがやっている昔ながらの焼肉屋でホルモンとハラミあたりが食べたいなと思うが。

牛食べたい

当然ながら締めは盛岡冷麺で。

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