旅をする

看板のセンス 高山編

岐阜県高山市は、観光地として名高い。牛の名産地でもあり、朴葉味噌焼きも楽しめる。高山ラーメンはあっさりしていて好みだ。朝市も有名で「カブ」の漬物を買いに行ったこともある。

そんな高山のローカルキャラクター「さるぼぼ」。これは最近できたばかりの新興キャラではなく、昔からのお守りのように使われてきた伝統ものだそうだ。子供の健康を願うものだったらしい。

そのお守りを「食ってしまえ」というのは、ずいぶん乱暴だなあと思ってしまったが、よく考えると「ペコちゃん焼き」とかいうキャラたべものもあるし、そもそも元祖人形焼は神様を食っちゃうわけだからねと、思い直して。

カップに入ったサルボボを一つ調達した。お土産にどうぞと言われてもう一つ追加した。ただ、これを食べる時はさるぼぼとはなんなのかがわかっていないと楽しめないか。土産物店では、このさるぼぼの小さいマスコット人形も売っている。

全国に広がる「田中」さんとよく間違えられる「中田」さんは、意外と少ないのだ。おそらく北陸地方出身者が多いのだろう、富山や石川、新潟あたりでは「中田屋」の屋号をたまに見つけることがある。聞いた話では明治になって名字が名乗れるようになった時に、山の上から「上田」「中田」「下田」と、ずいぶん安直な命名がされたそうだ。(本当かどうかは確かめていないが)

高山で一番感心した看板はこれ。店主の意気込みが感じられる。「肉食男女」って、どういう人たちかな、あまり想像したくないし、できればあまりお付き合いしないほうがいいような気もする。夜な夜なガッツリ肉を頬張るカップルか。史上最強の霊長類という言葉が脳裏をかすめていく。

やはり高山ではラーメンがよろしいかと。

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