旅をする

羽田空港 ワンダースポット その1

羽田空港というのは昔から不思議な場所だと思っていた。モノレールや京急で空港に着くと、手荷物検査からゲートまでという一連の動線の間には、コンビニに寄ったり、お土産を買ったりということも含まれるとしても、あまり無駄な動きが入る余地はないと思う。最近の空港は温泉ができたり、リラックス施設ができたりといろいろ変化しているが。基本的には飛行機に乗るための場所だ。余計なものはいらないだろう。

ところが、羽田空港にはその動線から少し外れた場所に「エッ」と言いたくなるようなものが存在する。まずは、国内線第二ターミナル(ANAサイド)の出発ロビー階にある変な自動販売機群。

怪しい自販機群

ご当地名産品などが、なぜか羽田空港で売っているというのが、とてつもなく謎だと思うが。福岡、熊本、岡山県総社市(市まで限定というのがすごい)、高山などなど。その中の一台にご当地ラーメン?の自販機があった。こんなところでご当地ラーメンを買ってどうするのだと思うが(お土産用としか考えられない)、いわゆるおもしろ系ネーミングもあり・・・。

袋麺の集合

愛知県発「にゃーん麺」は、ずいぶん誘惑された。猫好きではないが、猫好き用ラーメンとはどんなものなのか、興味がそそられる。猫がじゃれつくのだろうか。かつおだしスープなのだから、蕎麦やうどん系の出汁味なのか?妄想は尽きない。

羽田限定のエアポートラーメンは、江戸前醤油味と書いてあるが、そもそも江戸前の醤油味とは何?と思ってしまう。おまけに「にゃーん麺」より10円安いのも謎だ。確かにこちらの方が羽田空港の土産物としては売れそうな気がするので、価格競争力をつけたか。

この不思議な自販機の中で一番安いのが、「ポンポコ焼きそば」150円だが、どうやらこの焼きそばから、いろいろと謎解きができそうだ。まず山本製粉という愛知県にある会社が、一連の怪しい自販機麺を作っているらしい(と推測)。そして、その怪しい自社製品で自販機を一台占拠しているのだろうか。東京のアンテナショップという意味合いなのかもしれない。

しかし、羽田空港に設置する意味は何か? なぜ東京駅の新幹線近くにおかないのだろうか。(いや、東京駅にも存在するかもしれないが確かめてはいない)
この自販機で販売している全部のインスタント袋麺を買ってみれば、確かめることもできるかもしれない。が、これから出張しようとしている時に、土産物にもならない荷物は増やしたくはない。出張帰りに羽田空港についてから、わざわざ出発ロビーに立ち寄ってまで買いに来るのもなあという気分もある。

しばらく謎は謎のまま放置しておくことにしよう。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中