食べ物レポート

札幌ローカルパン

日本あちこちを旅していると、ローカルグルメ、地域の名物にお目にかかることは多い。駅弁などはその典型的なローカルフードだと思うが、実はパンも相当にローカル特化したものがある。生まれて初めて東京で暮らし始めた頃に気がついたことが「なぜか、東京には豆パンが売っていない」だった。某テレビ番組「ケンミンショー」でのお決まりのセリフ、この〇〇は、この地域でしか・・・。まさしく、豆パンがそうだった。北海道ローカルパンだった。その後、四国の一部や北九州の一部で似たような豆パンを発見したが、それは北海道の豆パンとは関係なく並行進化したものだったらしい。岩手発祥のべこ餅が北海道で広く知られるようになったのとは違うようだ。

ニチリョウという札幌のパン屋が製造元
山崎にヨーカンパンは見たことがない

さて、北海道しかないのだと言われて、ああ、なるほど、そりゃそうだろうと思ったのが「ヨーカンパン」で、柔らかめのコッペパンに薄く羊羹がかかっているというものだ。味はまさしく羊羹そのもので、価格が安い場合は羊羹コーティングだけ、高いものになると中にクリームが入っていたりする。なぜパンと羊羹が合体したのかと推理すると、おそらくアンパンからの異系統進化なのだと思う。水羊羹を作る時の要領で、羊羹をソースのようにかけてみたということではないかと思うのだが、真相はわからない。
「久留米ホットドッグ」や「青森のイギリストースト」みたいなローカルでは超有名なパンの一種に該当する。

期間限定 ローソン・コラボパン

もう一つは北海道では圧倒的な知名度を誇る「水曜どうでしょう」コラボのミートパイを発見した。これは2019年秋に行われた公開イベントに合わせて発売されたローソンコラボ商品で、味はなかなかのものだったが、なんといってもコラボの相手が北海道ローカル番組というところが良いなあと・・・。季節限定商品だけに、たまたま買えたらラッキー的な代物だった。

旅をしたらスーパーでパン屋に行こう。

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