食べ物レポート

9月のお気に入り

牛タンの利久

仙台名物牛タンは、麦飯とテールスープの三点セットが定番だ。そこをちょっとずらして、牛タン単品を頼み、冷酒「浦霞:でちびちびとというのは、かなり楽しい有色のあり方だと思う。牛タンは塩漬けにしてあるので、何も調味料がいらない。適度に固く、適度に油が染み出してくる旨さは、白飯が良い派と酒が良い派に分かれるはずだ。(と我田引水な牛タン理論)口の中にあふれる油を打ち消すためには浅漬けを一口摘む。箸休めのように南蛮漬け(唐辛子の味噌漬け)も楽しむ。うむうむ、仙台で楽しむ牛タンはまた格別。残念ながら東京で牛タンを食べる気にはなかなかならないのだ。

利久 牛タン単品

珈琲文化 三本珈琲

いわゆるセルフサービス式の喫茶店で、うまいコーヒーに巡り合うのは至難といって良い。喫茶店を利用する目的が時間潰しということはよくある。だから、そんなときにこーひーのあじをもとめるの野暮というものだとも思う。だから、といってアイスコーヒーに逃げ出すつもりもない。仙台駅前にある比較的広い店内は、いつも静かで、コーヒーマシンで落とすコーヒーは某大手チェーンと同じ味になるはずだが、なぜか違う味がする。
おそらく上質なコーヒーカップのせいなのだろう。そして、広い空間でひっそりと過ごす時間のせいなのだろう。となりの席までわずか10cmというような異常過密空間で飲むコーヒーがうまく感じるはずがない。美味しいコーヒーは空間とシズあかさから生まれる。

仙台 三本珈琲

岐阜城のグルメ 高山ラーメン

岐阜城 山頂レストランの高山ラーメン

岐阜城はロープーウェイで上るくらいの高い山の上にある。歩いて登る人は、山歩きを趣味にしている人たちで、多分、練習がてらにお城まで登っているのだ。山登りの趣味のない人間には、なかなか理解しがたい。その岐阜城ロープウェイ山頂駅は、定番のお土産やと軽食(ソフトクリームなどの定番)とレストランがある。眼下に長良川が流れるの見ながら食事ができる展望レストランで、夜にはパーティーなどもできるらしい。そのお洒落空間で岐阜で一番有名?な高山ラーメンを食べた。どうも自分の記憶の中にある高山ラーメンとは、いささか違うような気もしたが、それはそれ、観光地でのご愛嬌としてサッと流す。展望台で食べるラーメンは、心持ちが違うのだよね。目の中に入る景色も味の内だなどと言い聞かせながら、美味しく魚介系スープのラーメンいただきました。ただ、高山は岐阜県内とは言え、地勢的に飛騨。岐阜城があるのは美濃。ちょっと無理があるかなあと思いつつ。

もうすぐ冬籠の季節に突入だなあ

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