食べ物レポート

B級の勧め 札幌の周りのあちこち

餃子の「みよしの」は、旨いのか??

札幌の超ローカルチェーン みよしの

札幌にしかないといえば、札幌人はお約束のようにびっくりする「餃子や」がある。みよしのという。昔々は地下鉄駅そばにカウンターだけの小さな店を出していた。いつの間にか、幹線道路にお店を構えるファミレスのようなチェーン店になっていた。ただし、駐車場が狭かったりするので、昼時にはめちゃめちゃ混んでいることもある。

カレーに餃子のセット

そのみよしののメニューの二本柱といえば、ぎょ王座とカレー。餃子は札幌のスーパの冷蔵食品売り場であればどこでも売られているメジャーな商品だが、いつの間にかカレーが勢力を増してきたらしい。店内でも餃子を頼むより、カレーの注文の方が多いような気がする。久しぶりに注文するので、ちょっと奮発して餃子定食にカレーを追加してみた。

こうすれば合体コンボ 餃子カレー

カレーの上に餃子を3個載せてみる。これが超有名な看板メニュー、餃子カレーだ。学生時代は金があるときはこれを頼んでいた。金がないときは、餃子の乗っていないプレーンカレー(その名もびっくりカレー、安いかrびっくりなのか、カレーに具が全く入っていないからびっくりなのか、いまだにわかっていない。ちなみに、今はびっくりカレーという商品はない)と注文品は決まっていた。餃子定食あh食べた記憶がない。そして、何年振りかに食べたみよしの餃子カレーは、やはりいつもと同じ感想だった。こんな味だったけ? もっとうまかったのでは?

ようするに自分の記憶の中ではみよしのは常に美化されているので、現実を味わうと落胆する。弁解するが、みよしの餃子はまずくはない、普通にうまい。ただ、記憶の中では超絶に美味いことになっているので、tzベルたびにちょっと現実を思い知らされる悲しい経験となるのだ。毎週のように食べてる現地の札幌の人には、こんな思いはないだろうね。

昭和中期のラーメン ニンニクがついてました

正統派札幌ラーメンの後継者 新十津川ドライブイン? くじら

北海道は人口200万人の大都市札幌と、それ以外の300万人が住む中小都市の集合体だ。だから、札幌を出ると、旭川や帯広といった中核都市でも、それなりにのんびりした地方都市の気配になる。旭川や帯広は九州や東北でいえば立派な県庁所在地級の都市なのだが、のんびり感はだいぶ強い。そして、その地日宇土市よりもう一回り、ふたまわり小さな町では、まるで50年くらい時間が止まったままと言いたいレストラン?や食堂が生き残っている。札幌ではもはや食べることが出来ないというオールドファッションなラーメンが生き延びているのだ。新十津川(札幌から車で2時間弱)のドライブインで遭遇したのは、昭和40年代のラーメン。これに「のの字」が書かれたナルトと、オフが乗っていれば完璧だった。一番すごいのは、トレイにラーメンと一緒に乗せられてきたおろしニンニク。確かに昔はこれが標準装備だったなあと思い起こし、今日は誰とも会わないしということでたっぷりニンニクを入れて食べた醤油ラーメンは、北海道の昭和の味だった。(個人的な記憶に基づく感想です・・・)

カレーラーメン 味の大王は 残念なことになっていた

元祖カレーラーメン  味の大王

どうもここ数年間に相当テレビで紹介されたらしく、やたら観光客が来るようになっている「味の大王」は、もともと街道筋にある辺鄙な場所だったから、車で得意先を回る営業マンとか配送途中のドライバーとか、ようはそんな人たちの食堂的な店だった。ところが、観光客がレンタカーで押し寄せるようになり、当然大口注文が増えて、厨房が大変になっていたのはよくわかる。だから、大型テーブルを入れて大人数グループに対応したのは理解できる。セルフサービスで、できたら取りに来いというのも諦める。しかしだ、いっぺんに十人前の麺を茹でるのはやめてくれ。麺を茹で上げてから丼に移すまでに時間がかかり、スpーぷを入れるタイミングまでに時間が経つと、麺は固まって団子になる。カウンターにトレイが10枚並んだ時に嫌な予感がしたが、予想的中。最初の方の注文だったので、スープの中で麺が固まっていた。もう二度と来るものかと思う。昼のピークを外して来てもこのザマだ。どうして、オペレーションを苦¥のように崩すのだろう。別に北海道に限らないが、繁盛店が人気を落としてダメになっていくのは、いつもこんな「客を舐めた真似」をするようになるからだ。なぜ繁盛店がいつまでも繁盛店でいられるのか、「味の三平」「すみれ」などの息の長い繁盛店を見学してこいと言いたい。そしてラーメン横丁のラーメン屋が、どうしてあんなに簡単に代替わりするのかも考える必要がある。

この店に行って良い時間は夕方3時4時とか、他に誰も客がいないような時間しかないようだ。

サッポロクラシックはエビスビールよりうまいか

千歳空港で、サッポロクラシック

北海道に行くとサッポロクラシックしか飲まない。いわゆるプレミアムビールの草分けだと思うが、なんとも言えずにうまい。プレモルほど香りが強いわけではない。微妙に味が強いのは確かだが、恵比寿ほど主張している気もしない。札幌黒生と比べて飲むと、その強さは際立つが、別に毎度毎度のみっ比べる必要もない。サッポロクラシックの缶ビールを買って来て、東京で飲むとなぜかそのうまさが半減するのは、一体どういうわけだろうか。湿度と気温の関係ではとも思うが、冬でも同じ現象になるので。おそらく気分的なものなのだろう。あー。またクラシックが飲みたくなってきた。

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