旅をする

高知を旅する 道の駅編

高知県西部にある須崎市の道の駅。ここは日本カワウソの生息地だったが、最近日本カワウソの絶滅宣言が出されてしまいがっかりしていることだろう。生きていて欲しかったよね、カワウソ。さて、高知県だが高知市を出るとファミレスというかドライブインというか車移動でご飯を食べるところが激減するという感じがする。だから、二階がレストランになっているこの須崎の道の駅は結構使い勝手が良い。港町でもあり海鮮系メニューも良いのだが、実は一押しが鍋焼きラーメン。テレビでもよく見かけるご当地ラーメンだ。

土鍋の中でグツグツ煮立ったスープは、意外とあっさりしている。これでそうめんを食べると美味そうだ。具はちくわとネギに鶏肉が載っている、シンプルだけにスープが決めて。日本全国に様々ある変形ラーメンの中でも、これはお気に入りの一つ。

道の駅 中土佐

四国では新しい道の駅「中土佐」は、港の横にあるという珍しいロケーションだ。海岸沿いにある道の駅は、なかなか楽しいのだが、ここは特に魚と果物という珍しい組み合わせで、幹線からちょっと外れているがわざわざ寄り道したい施設と自信を持って言える。最近の道の駅は木造が増えてきた。地産地消であったりエコだったり色々と理由はあると思うが、やはり風情という点ではコンクリートとガラス張りよりは良いのでは。地場の魚を食べさせてくれる食堂も併設している。隣の漁港では親子が岸壁から魚釣りをしていた。

さかなの食堂

食堂の隣にはデザートとイタリアンのカフェもあり、何とは無しに良さげな雰囲気なのだが、なんと当日は定休日。試食もできず残念であった。いちごのスイーツが美味しいのだよね。

お菓子工房 これも旨し

四国の中でも高知県は東西に長く伸びているため、県の東部から西部に行くには何時間もかかる。室戸岬から足摺岬に行くのは結構しんどい。個人的な感覚でいけば、高知市内から西の恥にある宿毛まで行くのは高速道路が開通した今でも相当に疲れるドライブのような気がする。そんな高知県で、北の香川から高知に通じる高速泥の出口近くにある道の駅「南国」は、なんとなく懐かしさを感じる道の駅だ。一回は地域の物産販売と観光案内、一回の隣には農産物の直売処、二階にはレストランというわかりやすい店づくり。道の駅に並ぶ農産物は、規格外品であることが多いけれど、とれたて新鮮で味が良いのが売り物だから、立ち寄る時には野菜を見つくろうのがオススメだ。特に、その地域でしか取れないもの、スーパーでは見かけない野菜なんかが多いよね。高知でいえばハヤト瓜、葉ニンニクあたりが珍しい系で一押し。あとは四角いタケノコ、四方竹なども。

道の駅めぐりは結構楽しい趣味だと思うが。

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