旅をする

季節外れの暑い春の日 諏訪市でコーヒーについて考えた

4月だというのに、今日は関東を含め夏日どころか、真夏日の場所もあるらしい。よく晴れた春の終わり、来週からはゴールデンウィークを控え行楽シーズン突入ということらしく、朝から高速道路は渋滞がひどくなりそう。それを嫌って出発したのは早朝4時半。ありがたいことに7時には諏訪についているのだが、お目当ての諏訪大社は社務所が開くのは9時からなので、二時間ほど時間つぶしをしなければ。

諏訪インターを降りて、朝食がてらひと作業と思いロイヤルホストを目指したのが・・・。なんと開店が9時から。確かにロイヤルホストが営業時間を短縮をしているのは知っていたが、それは深夜時間帯のみだと思いこんでいた。朝ごはんが食べられないようになっていたのであります。これは、まあ、仕方がないことも理解できる。やはりよほどの都市部でなければ、朝食需要は限られるだろうし。ということで、二十四時間営業を継続中のマクドナルドにてマックカフェを利用し、朝からラテを飲んでいるのだが。

朝出がけに寄ったセブンイレブンで、100円コーヒーを購入、マクドナルドで150円ラテ。途中の高速道路のパーキングエリアの自動販売機のコーヒーの値段は、この2倍。コーヒーの値段というか相場というか、この数年ですっかり変わってしまった。自販機で買う缶コーヒーより安い入れたてコーヒー。それが全国のコンビニ5万店強、マクドナルド葯2500店で買えるのだ。

スタバのコーヒーに不満が出ているのも頷ける話だ。スタバの提供する「雰囲気たっぷり」付きのコーヒーは、確かに私はスタバのコーヒーを飲むような素敵な人なのよという自己陶酔でもなければ、とても価格と引き合わない。

目隠しでスタバのコーヒーとマクドナルドのコーヒーとセブンイレブンのコーヒーを出されたとき、一体どれくらいの人が明確な差(好みではなく質の差という意味で)を感じ取ることができるのかなあなどと思ってしまう。

経験的にいうことだが、外食産業の陥りやすい罠がここにある。美味しくて良いものを出せば・・・、という考えは個人営業の小さな店にしか当てはまらない。

ビジネスとして食べ物や商売をするのであれば、コスト管理をしっかりして販売価格を下げることに集中すべきだ。価格が下がれば、購入者、利用者の満足度は確実にあがる。(コスパが良くなるから当然だ)

みんなが100円で売っている時に、うちは美味しから200円で売れるはずというのは幻想であり、自己満足でしかないでしょう。相場価格を守った上での品質競争、これをサボってしまうと、あっという間に退場宣告される。

カタカナ・アルファベットで書かれたブランドで、サボっているブランド・企業が多すぎるんだよね。

 

 

 

 

 

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